全国生協連　入院から死亡まで暮らしのリスクに幅広く対応する「総合保障型」の保障額をアップ

４月１日、全国生協連【名称：全国生活協同組合連合会　代表理事専務：吉井康二】は、同日付で、掛金（月額2,000円）据え置きのまま、入院から死亡まで暮らしのリスクに幅広く対応する「総合保障型」の保障額をアップしたことを発表した。
この新しい保障は、すでに加入している人の契約にも自動的に適用されるため、加入者が手続を行う必要はないとのこと。
また同会によると、今回の制度改善により、都道府県ごとの「総合保障型」の保障内容が統一されたため、他の都道府県に転居しても同一内容の保障が継続できるようになった。

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